2008/2/27 水曜日

チーズ初級講座【6回目】

カテゴリー: チーズ — 夕張創造舎 @ 11:56:52

今回は『ヨーロッパのチーズ①スペイン&イギリス&オランダ編』です。

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イギリスは酪農がさかんな国で伝統的なチーズが豊富なのだそうです。
代表するチーズといえば「チェダー」「スティルトン」。聞いたことはあるけどイギリスのチーズだったのねーと相変わらず物知らずなワタクシです。
イギリスチーズを特徴づけるのは「チェダリング」という製法です。一度ボロボロに砕いて粒状にしたものを型に詰めるので、独得の食感と風味が生まれます。
スティルトン三大ブルーチーズのひとつですが、そんなにピリピリせず濃厚な口当たりで食べやすいブルーチーズでした。

スペインのチーズは混入製といって、たとえば牛乳と山羊乳が合わさっているようなチーズが多いそうです。DOPでも乳種を特定していないとか。
ケソ・マンチェゴという羊のチーズが甘みがあって美味しかったです。メンブリージョというカリンのジャムととっても合いました。
そうなんですよ!私はチーズ講座に通うようになって初めてチーズジャムハチミツと合わせて食べたのですが、これが良く合うんですよね!!
たとえば、フランスチーズのブリヤ・サヴァランとハチミツ、羊乳チーズのオッソ・イラティと黒さくらんぼのジャムなどが良く合います。山羊のチーズもハチミツと一緒だとちょっと食べやすいですよ♪(意味が違う)
ぜひ一度お試しくださいませ。

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今回のサラダは、マンチェゴとオレンジのサラダ。
マンチェゴをオリーブオイルとオレンジの果汁に漬けます。爽やかな風味で美味しかったです。

2008/2/20 水曜日

チーズ初級講座【5回目】

カテゴリー: チーズ — 夕張創造舎 @ 10:55:07

チーズ初級講座も5回目となりました。全8回なのでもう折り返しです。あっという間ですね。

さて、今回は『イタリアチーズ』です。
フランスではチーズをそのまま食べるのが主流ですが、イタリアでは「チーズなしのイタリアン成立しない」と言われるほど料理に欠かせない食材なのだそうです。

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イタリアチーズといえばモッツァレラチーズが有名ですが、私はモッツァレラチーズはすべて水牛製だと思っていたんですよね。でも違うんです!ナントほとんどは牛乳製なのだそうです!!知ってました~?!
水牛製牛乳製モッツァレラチーズの食べ比べをしましたが、食感も味も水牛製のほうが上でした。いつも私が食べていたのは牛乳製です、はい。。。でも、カプレーゼ(モッツァレラとトマトとバジルのサラダ)にして食べたら牛乳製だって十分美味しかったですよ。
上の写真の手前二つがモッツァレラチーズですが、水牛製はパッケージに水牛の絵が描かれています。水牛製だということをアピールしてるんですね。

今回のイタリアチーズフランスチーズと比べると味にクセがなくてあっさりした印象でした。そのほうがお好みの方もいるでしょうし、料理には使いやすいのかもしれませんね。

2008/2/6 水曜日

チーズ初級講座【4回目】

カテゴリー: チーズ — 夕張創造舎 @ 10:47:54

今回のテーマは、『フランスチーズ』です。
フランスには「一村一チーズ」と言われるほど、多種多様なチーズがあります。地形や風土によってそれぞれの地方の特色があり、フランスチーズの奥深さを感じました。

さて、今回の試食はセミハード・ハードチーズ青かびチーズです。

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どれもとっても美味しかったのですが、今回とても気になったのは羊のチーズ
私は初めてだったのですが、濃厚で少し甘みがあって美味しいんです。私は山羊が苦手なので、羊も似たようなものなのでは?!と警戒していたのですが、ぜんぜん違うんですね。今までごめんなさい、羊さん。
最後は青かびタイプの羊のチーズ「ロックフォール」をサラダにしていただきました。チコリとの相性も抜群です。

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簡単に出来ますが、おもてなしで前菜に出したりしたら素敵ですよね♪

羊に限らず青かびチーズを料理に少し混ぜたりすると、風味がでて美味しいそうです。サラダやピザ、パスタなどいろいろ活用できそうですが、お財布とも相談しないとね。。。

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